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旬な食材情報

旬な食材情報をご紹介します!


1月の旬な食材情報

  • ワカサギ
    ほぼ通年獲れ、北海道での産卵の盛期は4月上旬~6月下旬。冬期は北海道内の湖や川などで氷上ワカサギ釣りを楽しむことができます。札幌から車で約1時間のところにある新篠津村の「しのつ湖」では1月上旬~3月中旬位まで釣りができます。カルシウムが豊富で、丸ごと食べることができます。天ぷら、フライ、つくだ煮などがおすすめです。
  • カジカ
    10月~2月が旬。海に住むものと川・湖に住むものがあり、食用にされるのは「トゲカジカ」「ケムシカジカ」。淡泊な白身と濃厚な肝が特徴で、鍋料理が人気です。そのうまさは鍋の底までつついて鍋を壊してしまうほどということから「ナベコワシ」とも呼ばれます。平べったく大きな頭で、その大きな口でカニやエビを丸のみしてしまいます。
  • マガキ
    9月~4月頃が旬ですが、一番美味しいのは12月~2月頃。冬の寒さで旨み成分のグリコーゲンが蓄積されて美味しくなります。道内では、厚岸、佐呂間などで水揚げされています。「海のミルク」といわれるように、鉄分、タウリン、亜鉛など栄養価が高いアルカリ性食品です。
  • タラ
    12月~2月頃が旬。マダラの雄の精巣「タチ(白子)」は人気食材。ポン酢と食べたり、や汁物、寿司ネタとして食べられます。スケトウダラはかまぼこなどのすり身原料となり、その卵巣は「タラコ」として加工されます。干物で見かけることの多いコマイは同じタラ類。鮮度落ちが早いので、なるべく早く消費しましょう。
  • クロマグロ
    地方名はマグロ。夏に向け、本州方面から北上し、道南の戸井港(函館)、松前港などの日本海側や太平洋側で漁獲されます。身のきめが細かく旨みが最後に残り、赤味を漬けにするとより美味しさがわかります。秋から初冬は脂のりがよくなります。
  • ユリネ
    12月~2月頃が旬。真狩村、富良野市などで栽培され、北海道が全国の生産量の大半を占めますが、ほとんどは関西で利用されています。高血圧予防の効果があるカリウムや、整腸作用のある食物繊維が豊富です。茶わん蒸しやカレー、シチューなどに使うと、ホクホク、もっちりした特徴の食感を楽しめます。ムースのようなスイーツにするのもおすすめ。
  • ゴボウ
    11月~5月頃が旬。北海道は全国の生産量の上位で、十勝や網走地区で多く生産されています。豊富な食物繊維は、便秘解消や大腸がん予防に効果があるといわれています。皮の近くに栄養や旨みが多く含まれるので、皮はできるだけ残して食べましょう。土つきのごぼうは、新聞紙に包んで冷暗所で保存するするとよいです。
  • エゾシカ肉
    11月~1月が旬。北海道のエゾシカ肉の味は、世界に匹敵する味とも言われるくらい高品質。北海道のジビエ文化を支える一つです。高たんぱく、低脂肪、低コレステロールでダイエットに向き、鉄分も豊富で貧血予防にも。ロースト、揚げ物、ジンギスカン、煮込み料理などがおすすめ。道内では増えすぎたエゾシカ肉の有効利用として、シカ肉料理の推進や、皮製品の製作などの取り組みが行われています。
  • 越冬キャベツ
    1月~3月の時期、和寒町や剣淵町の名産のひとつ。天然の冷蔵庫、雪の中に貯蔵することで、甘さがぐっと増します。価格が暴落し、畑に放置たままのキャベツを雪の中から掘り出してみると驚くほど甘かった、というのが越冬キャベツ生産のきっかけのようです。
  • 寒締めホウレン草
    11月~3月頃に出荷されます。真冬のハウス栽培で作られるホウレン草は、葉が縮れて、甘くて栄養たっぷり。寒さから守ろうと葉に養分と糖分が蓄えられます。鉄分・カロテン・ビタミンCが豊富で栄養価が高い冬の野菜。
  • ナガイモ
    11月~12月が旬。十勝や網走地区で多く栽培され、北海道は青森県に次いで全国2位の生産量。主な成分はデンプンで、胃腸の働きを助ける粘り成分のムチンやビタミンB1なども含まれます。すりおろしたり、切ったり、火を通したりすると食感もいろいろ。1本まるごと保存する場合は新聞紙に包んで冷暗所へ。切ったものはラップで包んで冷蔵庫へ。すりおろせば冷凍もできます。
  • タマネギ
    北海道では10月上旬~4月下旬が美味しい時期で、北海道は全国一の生産量です。日本での栽培は札幌が始まりといわれ、札幌で作られているものに「札幌黄」「さつおう」「スーパー北もみじ」といった品種があります。辛さのもとになっているアリシン(硫化アリル)のほか、ビタミンB1・B2・C、カルシウム、カリウムなども豊富です。

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